やる気は作り出せるものなのか！？
ズバリ、やる気は作り出せます！！
こんにちは！
マグです！
今回の記事では、誰もが通る
やる気が出ない時の対処法を
お伝えします
やる気って出そう出そう
と思っても、なかなか出せる
ものではないですよね、、
僕が受験生の時はそのまま
やる気が出るのをただ待って
いるだけの日々でした
スマホをいじりながら、
いつかやる気になるだろう
そう思って勉強と向かい合う
ことから逃げていました
しかし、さすがにこれでは
まずいと気が付いたのが
ちょうどこの時期のこと
今振り返るとどれだけの
時間を無駄にしていたのやら、、
もう少し早くこの方法に
気が付いていれば
志望校をもっと上に
引き上げることだって
できたのかもしれません
しかしそれからの日々は
勉強に手が付く早さ・時間が
格段に増え
英語の過去問の点数が
30点ほど上がったことを
覚えています
今この記事を読んで
くれているあなたも
もしこの方法を活かせる
ようになれれば
勉強を始めるまでに時間が
かかることがなくなり
自分で思ってる以上に
勉強時間を増やすことが
できるようになります
得意科目ばかりに時間を
費やしていたところを
苦手科目の克服に
当てることもできまよね
しかし活かすことが
できなければ、、
気付かぬうちに大変な量
の時間を無駄にしてしまい
苦手科目はおろそかなまま、、
センター試験で足を
引っ張るのは間違いないです
ですので、必ず習得してください
やる気が出ない時に
やる気を出すための
ちょっとした工夫
それは、、、
報酬を用意する
これだけです。
と言ってもお金のこと
ではありません
頑張った自分にご褒美を用意する
ということです
例えばですが、僕の場合は
ポテチでした（笑）
ポテチの味を具体的に
想像すればするほど頑張ろう
と思えます（笑）
これは本当に何でも良いです！
自分の好きなアイドルの
動画を観るでも良し
夜勉強するために
あらかじめスイーツを
買っておくでもよし
また、心理学において
人間はお金を払えば払うほど
その効果が大きくなる
ということも実証されていますので
ここでは後者の方が
オススメかもしれませんね
では、今から実際に
自分が好きなものをメモに
書いてみてください！
最後に大事なことなので
二度言いますが
この方法を活かして、
勉強時間をしっかりと
確保してください！
苦手科目の勉強時間を増やして
得点力が向上できれば
センターの実力の
底上げにつながります
これはとても大きな
メリットですよね？
それでは今日はこの辺りで。
今回も読んでいただき
ありがとうございました！
〇〇を制する者は、受験を制す
こんにちは！マグです！
みなさんは朝起きて、
すぐに勉強できていますか？
今回の内容はまさしく
朝についてのお話です！
僕が高校生の頃は、
朝起きて勉強するまでに
気分が乗らず
もうちょっとしてから始めよう
そして、１時間だけして昼ご飯
昼ご飯を食べたらまたちょっと休んで
１時間だけして、夜ご飯を食べる
という生活を送っていました。
しかし、ある日
朝にあることをすると
無駄に長い休憩を取ることもなく
サっと勉強に取り掛かれ
そのリズムができているので、
昼食後も夕食後も、
少しの休憩だけで
すぐに勉強に取り掛かれる
ようになりました
みなさんがもし、
勉強が手につかずに
悩んでいるのであれば、
ぜひ試してもらいたいと思います
この方法を習慣化できれば
あなたは、これ以上
勉強時間を無駄にすることもなく
「今日のこの分まだできてない、、」
「また１日無駄にしたー、、」
などと後悔もせず
周りと差が付くこともなく、
成績は上がり続けることでしょう
さらに、自信をつける
こともできるでしょう
あなたがこの方法を
習慣化できなければ、
朝起きてから全く勉強が
手につかず、
１日を通してもそれほど
勉強できてない日が増え続け
勉強量が大幅に足りず
センター試験には
勉強を最後までやりきって
臨むことができない、、
そしてセンターの成績は
志望校を落とすレベル、、
そうはなりたくないですよね？
では、是非習慣にしてください
朝すぐに勉強にとりかかれる
怠け対策法とは、、
服を着替える
これだけです。
え？それだけ？と
思うかもしれませんが
服装の乱れは心の乱れ
という言葉を聞いたこと
がありませんか？
服装が心の状態に影響する
といったものですが
これに関してはいくつもの
実験が行われていて、
事実、服装がセルフイメージ
(自分を作る思い込み)に影響する
と言われています
朝起きて自分の
決めた服(白シャツがオススメ)
に着替えると
無意識のうちに勉強する
イメージが確立され
勉強するスイッチが
勝手に入るのです。
それでは、今回は今すぐ
自分の思うスイッチ服を
決めてみてください！
ではこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
【センター直結！】秒速！実力底上げ法
こんにちは！マグです！
今回みなさんにお伝えするのは、
誰しもが見落としがちな
あることをするだけで、
センター試験の成績が
急激に上昇する、といったものです
これを実践できれば
あなたはセンター試験問題の
穴につまずくこともなく
苦手な問題がなくなり
点数の底上げができます！
自分の目指すラインを
大きく上回る点数を取ること
だってできるでしょう
しかし実践できなければ
落とし穴にひっかかり
苦手な問題は苦手なまま、、
自分が想定していた
点数を本番で上回ることは
ほぼ不可能になります
そうはなりたくないですよね？
ではお伝えしましょう
誰でもできる
秒速・即効実力底上げ法とは、、
模試の過去問の徹底復習です。
詳しく説明していきますね
まず、今まで受けてきた
模試がありますよね
その模試を徹底的に
復習してください
これが実力の底上げに直結します
なぜなら！
そもそも模試というのが、
センター試験を想定して
作られたものだから、です
模試の製作者は、センター試験
の傾向を予測して
当日の問題とできるだけ
内容を被らせることを
目標としています。
もし的中させられれば
「我が社の問題は
３年連続センター的中！」
といったそれはそれは有力な
謳い文句になるからです。
たとえ内容が丸かぶりでは
なかったとしても、出題単元
さえ当たっていれば、
実力は当然上がります
そんな模試の問題を
復習せずに放っておくなんて
もったいないですよね？
でしたら、次の勉強は模試の
過去問から始めてみてください。
しかしここで！
模試なくしちゃった、、
or
もう復習やっちゃったな、、
というそこのあなたには
黒本・白本と呼ばれる、
過去問を集めた冊子があります！
是非、これを手に入れて、
入念に勉強してみてください！
しかし、今この記事を
読んでいるままでは
何も変わりません。
なので今すぐスマホの
この画面は閉じて
メモを開いて「模試 過去問やる」
と書いてみてください
今すぐ行動できない
人間に明日はありません。
それでは今回はこの辺りで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
【たった10秒！？】睡魔を退ける即効魔法とは
こんにちは！マグです！
今回は前回の記事に関連して、
睡魔への対処法です！
みなさん、睡魔が消える
なんて言うと驚きですよね！？
僕も知った時はまさかと
思って、信じられませんでした
できればもっと早く知り
たかったと何度思ったことか、、
しかもそれが10秒で
できてしまう、、
もし、睡魔を退ける
ことができれば
あなたは勉強中に
意識が途切れることもなくなり
時間を無駄にせず
に済むようになります
そのおかげで
グングン成績も上がり
センター試験当日には
7割以上の得点率をマーク！
また、昼ご飯の後に
寝てしまう習慣もなくせるので
午後からの試験で寝る
心配もなく、安心して当日
を迎えられます！
しかし、対処すること
ができなければ、、、
勉強時間を無駄にしてしまい、
一日一度は寝るという習慣が
いつまでたっても
あり続けてしまうことに
そしてそして、センター
試験当日も寝てしまう、、
こうなってしまえば必ず
後悔します、絶対に。
ですので、絶対にマスター
してもらいたいと思います
ではお伝えしましょう
睡魔を退けるたった
10秒の魔法とは、、
息を止める
これだけです
しかし、ただ息を
止めるだけではありません
自分が耐えられなくなるまで
息を止めてください
そうすることで、脳が
酸素を取り込もうと活発に活動し、
強制的に意識が覚醒状態に
持ち込まれます
そして、これには何も
道具を使わないし、音も
出ることはありません！
よって、テスト中でも
全然してかまいません
即効性も大です
しかし、ここですぐに
試してみないことには
わかりませんよね
なのでみなさんも今すぐ、
自分が苦しくなるまで
息を止めてみてください
目が覚めてきたでしょう？
勉強中も是非、
試してくださいね
それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
【備えあれば憂いなし】センター必勝自己管理法！
どうもこんにちは、マグです！
最近気温が急に下がって、
冷え込む日も多くなりましたね、、
季節も秋になり、、
ということは！
日程も近くなってきています！
そこで今回は、
センター試験当日に100%の
実力を出せるようにするための
必勝自己管理法をお伝えします！
この方法を知らなければ
あなたはセンター試験当日、
想定外の状況と緊張によって
本当の実力を出せずに、
受験を終えてしまうかもしれません。
最悪の場合、また
来年も受験をすることに…
そして思い出すでしょう
「あの時もっと準備しておけばなぁ」
「過去問では合格も
見えていたのになぁ」
けれど、この方法を
知っていれば
センター試験で本当の
実力を発揮することができ
志望校の判定は
Aランクをマーク
来年の今頃は何も後悔することもなく
サークル活動や旅行を楽しみ
夢のキャンパスライフを
謳歌していることでしょう
では、お伝えします
センター試験当日までに
しなければならない
自己管理法とは、、、
勉強時間を調整することです！
「どう調整するの？」
と思われた方
はい、説明しましょう
ここでするのは、
センター試験当日の
スケジュールに合わせて、
日頃の勉強時間を組むことです。
そこで特に注意なのが、
昼ご飯を食べた後に必ずやって
くる、睡魔への対処です。
彼らはセンター試験当日
にも間違いなくやってきます、、
そしてセンター試験当日の
午後の科目が何なのか、、、
英語と数学Ⅱ・Bです
長文読解と数Bの問題なんかは、
特に頭を使いますよね、、
その時間の睡魔に日頃から
慣れて対処していくことで、
センター試験当日でも
本当の実力が発揮できます！
といっても、すぐに調整
なんてできるわけないですよね
しかし行動しなければ、
何も変わりません
なのでまず、簡単な行動から
始めましょう！
では今から、「調整」と
空中に指で書いてみてください
ここから、時間の調整への
意識は始まっています
しっかりと意識してくださいね
睡魔の対処法については、
次回以降の記事でお伝え
していこうと思います
それではまた次回、
お会いしましょう
【暗記問題が得意に！？】想像するだけ記憶法！
どうもこんにちは、マグです！
みなさんは地歴公民のどれかの
科目で受験をされますよね？
そうでなくても、古文や
英語は必ず受けるはずです。
その時多くの人の悩みに
なってくるのが、単語の暗記です。
そこで、今回の記事では
みなさんがすぐに取り掛かれる
単語の確実暗記法
をお伝えしようと思います！
この暗記法を知れば
あなたはこれからの試験全てで
単語を思い出す間も無く英文を読め
地歴公民では時間が余る
ほどすらすらと問題を解け
古文の古典文法も間違えることなく
点を獲得できることでしょう。
しかし、この方法を知らなければ
あなたはこれから試験の度に
「あぁぁ、ここ勉強したのにー！」
「やっぱ思い出せない、、」
といった、とてもとても
大きな後悔をするようになります。
そして、この思い出す
作業には、気付かぬうちに
大きなタイムロスをしてしまう
という落とし穴も存在します。
これはどの試験でも
起こり得ることです。
もちろん、センター試験
でもあり得ます。
それだけは絶対に
避けたいですよね？
でしたらこの方法は
必ずマスターしておいてください。
では教えましょう
誰でもできる
単語確実暗記法とは…
映像で覚えることです。
といっても、これは動画や
写真付きのもので覚えなさい、
ということではなく
英単語や歴史単語の使用され
ている場面、起こっている場面を
イメージして覚える
ということです。
具体的に言うと、
あらまほしという
古文単語があります。
今、意味を思い出せましたか？（笑）
これは、理想的だ・好ましい
という意味なのですが
どうも覚えにくい、、
ここで、この単語を
使っている場面を想像しましょう。
僕の場合は新垣結衣さんです（笑）
あと、その時に自分の
表情も合わせて作ってください。
では今回も今すぐに
行動を起こしましょう
この、あらまほしの意味と
マッチした場面をイメージ
してください！
ここで行動できた
あなたは未来の行動も
変えることができるでしょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
それではまた次回。
【それだけで？！】たった1分で勝手に勉強を始めてしまう切り替え上手になる方法
こんにちは！マグです！
突然ですがみなさんは
将来の夢ってありますか？
パン屋さんだったり、
ケーキ屋さんなんてのは昔の話で、
高校生くらいになると
なくなってしまったりもしますよね。
高校生の頃の僕もそうでした。
特になりたいものもなく、
周りの友達が進学
するから大学に行く
親が行けと言うから大学に行く
世間一般的にそうだから
大学に行く
こんな調子だったので
それはやる気なんて出るわけ
もありません。
放課後学校での勉強でも、
友達と喋りまくりで、ノート
１ページも勉強できなかったり
土日なんて朝起きて
二度寝して勉強を始める
タイミングを失い、
寝る前に危機感が
芽生えてやっと机に向かう
そしてサボった分を
巻き返そうと夜更かしを
してまで勉強してしまう。
けれども次の日は
眠たすぎて勉強する気になれず、
またまた手につかない
そして1日、また1日と
過ぎていってしまう…
そんな受験生活を送っていました。
しかし、そんな様子で
成績が伸びるはずもなく
周りの有名大手塾
などに通っている友達との
差を見せつけられ
焦りだけが募る日々でした。
みなさんは、
自分で自分を律して
勉強できていますか？
夜更かしをせずに、
スマホを触りすぎることもなく
十分に勉強できていますか？
もし勉強できていれば、
何も言うことはありません。
しかし胸を張って
勉強しているとは言えない、
そこのあなた
僕が、勉強のモチベーション
を保つ簡単な方法、お教えいたします。
この方法を知っていれば、
あなたはこれから勝手に机に向かい
勉強をすることが習慣となり
着実に実力をつけることができ
模試や過去問の成績も
グングン伸びて行くことでしょう
志望校のランクを１つ
あげることだってできて
しまうかもしれません。
しかし、この方法を知らなければ
勉強に手をつけない
時間はどんどんと増えていき
周りの友達との差は開く一方。
模試の成績も全然上がらない
ことでしょう。
そしてそのまま
センター試験当日を迎え
この先は言うまでもありませんね…
そんなことには
なりたくありませんよね？
では、お教えしましょう。
どんな時でも自分を机に
向かわせるやる気上昇法とは…
自分を嫌いになってみる
ことです。
と、一口に言っても
よくわかりませんよね？
具体的に説明しますね。
まず、勉強できずに
スマホやゲームをして
しまっている間に、
何時になったら区切りをつけよう
と考えます。
そこまではできている
人も多いはず。
しかし、そこで本当に
勉強に切り替えられていない
そんな時に、
そのまま区切りを
つけずにダラダラしてしまう
自分を想像してみてください。
自制心ももてず、
スマホをいじるだけで
何も成長することはできません。
さらに自分に自信をつける
こともできずに
これからを過ごす自分
そんな様子では受験とは関係なく、
この先の人生で何かを
成し遂げることは難しいでしょう
そんな自分の嫌いな
部分が成長した未来の自分を
想像してみてください。
この時、できるだけ
暗い自分の未来を想像してください。
それができれば
体は勝手に机に向いているはずです。
いえ、向いていなければ
ならないのです。
しかし、今もこうして
スマホをいじっていますが、
このまま行動を起こさなければ、
また今までの自分です。
なので、今すぐこの画面を閉じて
一度自分を嫌いになってみてください。
それでは今日はこの辺で。
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
