【脱ナマケモノ!】体を勝手に机に向かわせる簡単なモチベーションアップ法

どうもこんにちは、マグです!

 

 


夏休みが終わり、みなさんは

どれくらい勉強できましたか?

 

 


ここだけの話、僕自身

高3の夏休みほど勉強しな

かった時期はありません。

 

 


なぜか?

 

 


それは学校に行くことを

強制されずに、自分でやる意志

を持てなかったからです。

 

 


つまりどういうこと?

と思う方もいるかもしれません

ので、具体的に説明しますね。

 

 


いつもは朝の決まった時間に

起きて、決まった時間に学校に

行き、放課後は学校で勉強して帰る

 

 


といったルーティンがあると

思います。

 

 


しかし夏休みになると、その

ルーティンが一気に崩れます。

 

 


夜更かししがちになり、

昼前に起きてしまったり

 

 


強制的に机に向き合う

必要がないので、自分に甘えて

しまったりします。

 

 


そしてそのままスマホ

いじり倒して、一日を終えて

しまうなんてことも…

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でも、もう夏休みも終わり、

さすがにこれからも甘え続ける

なんてわけにはいきません。

 

 


きっと学校の先生にも、

「スイッチを入れろ」と

言われていることでしょう。

 

 


そこで、自分でやる気を出して

机に向かうモチベーションを

保つ魔法を教えましょう!

 

 


この方法を知れば、

あなたは自ずと机に向かい、

 

 


勉強する以外の選択肢が

なくなります。

 

 


また、勉強する習慣が

ついてしまうので、成績が上がる

ことは間違いなしです!

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さらに、勉強をサボる

ことからくる焦りもどこかへ

行ってしまうでしょう!

 

 


そうなればより一層勉強に

集中でき、効率も徐々に上がり

始めます!

 

 


しかしこの方法を

知らなければ、勉強をサボる日

は1日、また1日と増え続け

 

 


成績は周りの友達に抜かされ

 

 


第一志望校を受験

することすらできない

 

 


そうなってからではもう

手遅れなのです。

 

 


では、そんな未来を

避けるためにはどうすればよいのか

 

 


自分の体を机に向けずには

いられなくなる即効魔法とは、、

 

 


成功した後の自分の姿

と、失敗した後の自分の姿

を想像することです。

 

 


あなたが大学に合格した姿と、

合格できず第二志望校、または

浪人している未来を想像

してみてください。

 

 


合格した時にはきっと

あなたは笑顔で、ご家族も

喜ばれていることでしょう。

 

 


合格できなかった場合には、

あなたも落ち込むでしょうし、

 

 


ご家族もあなたの様子を

伺ういながらの生活を強いられる

ことでしょう。

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そうなりたくはありませんよね?

 

 


でしたら、まずは行動してみましょう。

 

 


すぐに行動できない

あなたに未来はありません。

 

 


まずは、今すぐ実際に合格した

自分の姿と、失敗した自分の姿

を想像してみてください!

 

 


それでは、今日はこの辺りで。

 

 


最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

自己紹介

 


僕は高校時代、宿題を全く
出したことがないダメ生徒でした。

 


テストでは毎回赤点を取り、

 


先生には
「勉強しないなら学校を辞めろ

 


と言われたこともありました。

 

 

進学できるかわからない
時もありました。

 

 

勉強をしないといけない
理由もわからないしする意味
もわからない。

 

 

高3の4月の段階での
偏差値は40でした。

 

 

何をするにも自信がもてず、

 

 

このままじゃダメだと
思っていました。

 

 

さすがに進学はしないと
まずいと思い

 

 

古文の苦手を潰したくて
に通ってみましたが、

 

 

いまいち成績は
上がりませんでした。

 

 

2ヶ月間(古文のみ)で

10万円もかかりました。

 

 

自分で参考書も買って
勉強してみましたが、

 

 

それでも成績は上がりませんでした。

 

 

夏休みの間は勉強する気力を失い、

 

 

全く勉強に手を付けることが
できませんでした。

 

 

久しぶりに部活の練習を
観に行った時に

 

 

たまたま2つ年上の
先輩も来ていました。

 

 

受験期の話を聞いたところ、

 

 

今まで自分が考えつくことが
できなかった方法で、

 

 

着実に成績を伸ばし、

 

 

兵庫県立大学に合格して
通っていました。

 

 

その先輩から聞いた方法
その通りにとりあえず
やってみました。

 

 

この時はこれでダメなら
諦めるくらいのつもりでした。

 

 

定期テストで苦手な
古文が20も上がりました。

 

 

ずっと20点くらいだったのが
40点まで上がりました。

 

 

数学は30点代だったのが
50まで上げることができました。

 

 

これはこのまま継続して
やってみよう!と思い、
1ヶ月ほど頑張ることにしました。

 

 

10月の模試で偏差値が
7上がりました。

 

 

42だったのが49まで上がりました。

 

 

ここで7だけかと
思うかもしれませんが、

 

 

当時の兵庫県立大学
偏差値は55

 

 

そう、あと6上がれば
合格圏内には達するのです。
あと2ヶ月の努力!!

 

 

そして、センター英語
過去問では最高で

 

 

197をとることができました。

 

 

センター試験当日はなんと

 

 

英語172点、国語123点

数学(数Ⅰ・A・数Ⅱ・B)145点
理科基礎(生物・化学)73点

社会科2科目(世界史B・倫理政経)131点

 

 

合計644を取ることができ、

 

 

そしてそのまま
センター利用で二次試験を受け、

 

 

兵庫県立大学合格

 

 

大学に入ってから
久しぶりに高校の部活の
様子を観に行った時に、

 

 

受験期の後輩と話をし、
勉強法を教えました。

 

 

彼はとてもルーズな性格で、
家で勉強が全くできない様子でした。

 

 

さらには夏が終わってから
勉強に手を付け始め、
スタートはかなり遅めでした。

 

 

しかし、模試では
偏差値40から一気に55まで
上げることができました。

 

 

さらに、センター試験では
700を超えることができました。

 

 

彼もまた兵庫県立大学
合格することができました。

 

 

さきほど述べたように
まず、部活の先輩が合格しました。

 

 

そして、僕自身も
合格することができました。

 

 

さらには、部活の後輩も
合格することができました。

 

 

よってこの勉強法は
確実に合格できる方法だと
感じています。

 

 

そしてこれを一つの
メソッドにしました。

 

 

自分は既に大学に合格している
ので、この方法は誰に教えても
別に構いません。

 

 

また、自分と同じように悩む
受験生の役に立ちたいとも思います。

 

 

目標に向かって頑張りたい
あなたに是非教えたい。

 

 

次はあなたの番です。